レーベル書き込み]ウィンドウでは、Labelflash 対応 DVD に書き込むラベルの作成、ロードができます。選択した印刷品質と回転速度についての情報は、このウィンドウの右側に表示されます。 [ディスクタイプ]の下側の表示では、空のディスクをラベル面を下に挿入したのか、データ面を下にしているのかが確認できます。ディスクのどちらの面を下にしてドライブに挿入したかによって、Labelflash または DiscT@2 のどちらかのロゴが[レーベル書き込み]ウィンドウに表示されます。 
レーベル書き込み]ウィンドウでは、次の設定オプションが使用できます。
入力フィールド
内径
ラベルと内側の端からラベルまでの距離を指定します。
入力フィールド
印刷領域の幅を指定します。
ボタン
編集
Labelflash 印刷プロパティ]ウィンドウが開きます。
このウィンドウでは、印刷の品質とコントラストのレベルを変更できます。 変更結果は、印刷プレビュー画面に直接表示されます。
ボタン
プレビュー
印刷プレビュー]を開きます。 このウィンドウでは、Labelflash 対応ディスクにラベルが印刷されたときの状態を確認できます。
選択リスト
ラベルテンプレート
ラベルをデザインするための様々なテンプレートが用意されています。選択したテンプレートは、必要に応じて編集したり、カスタマイズできます。
ボタン
書き込み
書き込みプロセスを起動します。
ボタン
キャンセル
作業を取り消して、ウィンドウを閉じます。

 

 
 
DiscT@2 を作成する場合には、Nero Express は初期設定で作成するラベル用に利用できる印刷範囲(DVD のデータ面でデータが未使用の範囲)のみを表示します。印刷範囲の半径を広げることはできません。
 


[レーベル書き込み]画面