キャッシュ]タブでは、次の設定オプションが使用できます。
入力フィールド
キャッシュ用パス
キャッシュメモリのパスを表示します。
手動でパスを入力することも、参照ウィンドウでパスを選択することもできます。
ボタン
参照
参照ウィンドウを開きます。
書き込み処理の前および処理中に、データがバッファされるフォルダを選択できます。
入力フィールド
Nero が使用しないよう確保するハードディスク容量
Nero Express によって使用しない、キャッシュドライブ上の最小記憶域容量を指定します。
チェックボックス
CD-ROM ドライブから引き出されたキャッシュファイル
ソースディスクの編集に追加されたファイルを一時ディレクトリに保存します。
このチェックボックスをオフにすると、書き込み処理時に元のソースディスクの挿入が必要になります。
 
キャッシュ
キャッシュとは、大きなデータボリュームに高速にアクセスするために、コンピュータのさまざまな領域で使用されている高速バッファです。キャッシュを使用すると、連続的なデータの流れが確保されます。


キャッシュの設定